児童養護施設の子どもたち2巻ネタバレ【ごみ屋敷に住む老女】

【児童養護施設の子どもたち2巻7話】
タイトル

「ごみに埋もれて・・・」

 

この作品は、どちらかといえば
「おまけな的ポジションの漫画」

 

主人公は児童ではなく、
お年寄りの女性。

 

今回の
「児童養護施設の子どもたち2巻7話」は

 

「家族の愛を描いた作品」となっています

 

 

最近よく、
ニュースで話題になるゴミ屋敷。

 

「好きでゴミを集めている人」

 

もいれば、

 

「物を捨てられなくて、ゴミ屋敷になってしまう人。」

 

と様々です。

 

 

今回の主人公の
「ごみ屋敷に住む老女」は、

一体、どんなパターンでゴミ屋敷になってしまったのでしょうか?

(結末は心温まるストーリーです♪)

 

とある街に、

1軒のゴミ屋敷がありました。

 

この家に住んでいるのは
一人で住んでいる浅井ミツさんという女性。

 

ミツさんは年老いていて、
何年も昔に、
旦那とは死別していました。

 

ミツさんが住んでいる家からは

「なにかが、腐ったようなニオイ」

が漂ってきます。

 

近所の人からは

「あの家から臭いニオイがする」

と、区役所にクレームが集まっていました。

 

 

区の職員は、

「この家には老女がたった1人で住んでいる」

というのを気にかけ家を訪ねます。

 

 

職員がミツさんから色々と話しを聞くと、

 

ミツさんは、幼い頃から

「ニオイが分からない。」

ということがわかりました。

 

 

ニオイがまったくわからないせいで、

結婚した頃は、ものすごく大変な苦労をしてきました。

 

 

ニオイが全くわからないミツさんを、すぐそばで支えていた人がいました。

 

それは息子でした。

 

 

「腐っている物」

「捨てなければいけない物」

 

は、全部息子がミツさんの代わりに判断してくれていたのです。

 

 

でもその息子は・・・

 

 

数年前からミツさんを日本に残し、ブラジルに移住していました。

 

 

そこに、

ミツさんがゴミを捨てないで、

家中ゴミだらけにしていた理由があったのです。

 

 

「息子が帰ってきて、捨てるごみを分別してくれる。」

 

「それまではごみは捨てたくない!」

 

 

息子はまた戻ってきてくれる・・・。

また息子と一緒に暮らしたいんだ・・・。

 

 

そんな思いを、ミツさんは区役所の職員に必死に伝えます。

 

 

そんな事情なんて知らなかった職員。

熱意に打たれ、ミツさんの息子にダメ元で連絡をしてみました。

 

 

奇跡が起こるのです。

 

ミツさんの息子さんは、

 

「近々、日本に帰ってくる。」

 

「15年ぶりの再開だ。とっても楽しみにしている。」

 

というのです。

 

 

しかも、

 

息子はミツさんの為に

「大きなプレゼント」

を用意して帰ってくるというのです。

 

 

家にはそれぞれの
「家族の想い」が詰まっています。

 

それは例え「ゴミ屋敷」であっても何も変わりません。

 

 

まわりから見れば、

ただのゴミだらけの汚い家・・・

 

まわりからは何も見えなくても、

実はそこには

「大切な想い」

が隠されていることもあるのです^ー^

 

 

「児童養護施設の子どもたち」
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