児童養護施設の子どもたち2巻ネタバレ【モンスターペアレント】

【児童養護施設の子どもたち2巻6話】
タイトル

「モンスターペアレント」

 

主人公「彩乃」の母親は、
最近良く聞く

「モンスターペアレント」。

 

「自分の子どもを大切に思い過ぎる」

 

思いから、
周りが一切見えず、理不尽な行動をしてしまう。

 

その為に、
教職員たちは膨大な時間を犠牲にしてしまう・・・

 

「親がモンスターペアレント化してしまった子どもがクラスメートから受けるイジメ」

 

「モンスターペアレントに対する教職員の苦労」

 

今回の「児童養護施設の子どもたち」は

そんな事を詳しく描いた1話となっています。

 

私立の小学校受験に失敗し、
公立小学校に通うことになった主人公の彩乃。

 

彩乃は母親の強すぎる進めで、
1年生から塾に通うことになります。

 

3年生になったら、
今度は中学受験のための塾へ・・・

 

遊びたい盛りの彩乃は
勉強漬けの日々に辟易します。

 

その頃から母親は急変します。

 

なにかと学校へ

「クレーム」

を入れるようになりました。

 

クレームの内容といえば、

 

「担任を変えてほしい」

 

「模試のための勉強があるから給食時間を変えないでほしい」

 

等々。

 

母親なりに

「彩乃のこと」

を考えているのでしょうが、
その行動はどうにも過剰・・・

 

しかし彩乃は

母に逆らうことが出来ずにいました。

 

様々な問題を抱えながら学校生活を送っていきます。

 

それがある日とうとう爆発し、
彩乃は家を飛び出してしまいました。

 

飛び出した先で出会った
同じクラスの少年に彩乃は思わず泣きつきます。

 

「お母さんには逆らえない」

 

という綾乃に少年は

 

「親子だってケンカしてもいいじゃないか」

 

と言いました。

 

それは彩乃にとって、
考えたこともない方法でした。

 

追いかけてきた母親に
彩乃は抱えてきた思いを目一杯ぶつけます。

 

果たして彩乃の思いは

母に届いたでしょうか・・・

 

 

「児童養護施設の子どもたち」
じっくり試し読みするにはこちらから。

→児童養護施設の子どもたち

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