児童養護施設の子どもたち2巻ネタバレ【愛人の子】

【児童養護施設の子どもたち2巻5話】
タイトル

「愛されなくても」

 

望美と真奈美という
二人の少女の物語です。

 

「二人は姉妹」

ということになっていますが、実は違います。

 

望美は実の子。

 

そして、真奈美は

父親の愛人の子・・・

 

愛人の子どもが

 

「父の家族と同じ家で生活していくのがどんなに辛いのか・・・」

 

「愛人の子どもが、どんな仕打ちを受けて生活していくのか・・・」

 

辛い生活を一生懸命耐えていく、
真奈美の姿に心打たれる一話となっています。

(最後の展開があんな事になっているなんて・・・)

 

父親が留守の間、

愛人の子、真奈美には

まともな食事すら与えられません。

 

実子、望美は私立の中学へ。

愛人の子、真奈美は公立の中学へと進みます。

 

時には真奈美を庇おうとする父親ですが、

そんな父親は真奈美にとっては
あまりアテにならない存在でした。

 

そんな環境の中、
真奈美は懸命に勉強し、
また中学生活もエンジョイします。

 

家では相変わらず、

虐待を受けていましたが、

その成績は望美より遥かに優秀でした。

 

高校は寄宿舎のある学校を選択することにします。

 

努力が実り、
奨学金がもらえることになっていました。

 

その高校は、
望美がかつて受験し、落ちた学校。

 

望美より真奈美が上になることが
嫌な母親は猛烈に反対し、口論となります。

 

口論のさなか、
父親が倒れました。

 

病院に運ばれ、
診断の結果は胃がん。

 

ごく初期のものでしたが、
命に関わる病気になったと判断した父親は、

ある重要な秘密を打ち明けます。

 

それは

「家族の関係」

を大きく揺るがすものだったのです・・・

 

 

「児童養護施設の子どもたち」
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